交通機関だけじゃない。歩いて楽しめる新千歳空港
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新千歳空港

本日は少し足を伸ばして、地元の新千歳空港に行ってきました。
(地元なら近いと思いきや、意外と距離もあり、道も車以外には優しくなかったりします)

外観は、こう言ってはなんですが、あまり特徴的とは言い難いです。
これでも昔に比べれば、工事をして大きくなっているのですが……。
とはいえ、この空港の面白いところは、見た目ではなく中身にあります。
空港といえば、豊富なお土産コーナーや食事所を想像しますが、新千歳空港も例に漏れず、様々なお店が並んでいます。

白い恋人などは知名度も高く、多くの人が一度は見聞きしたことがあるのではないかな、と思いますが……。
食べたことがない人は、一度は食べてみてください。美味しいですよ。


カルビープラスは空港限定。ここでしか食べられないメニューが目を引きます。
ポテトチップスを食べる機会は沢山ありますが、揚げたてを食べられるのは中々珍しいのではないでしょうか?


しっかりとしたものが食べたいときは、空弁がオススメです。
空弁を扱うお店はいくつかありますが、こちらは中でも目を引く金歳堂さん。
新鮮な海の幸をふんだんに扱った、豪華なお弁当がいくつも並んでいます。

海の幸を目にしてしまったので、少し道を逸れ、磯の香りが漂う海鮮市場へ足を運んでみます。
この空港では、同じ種類のお店がいくつか固まっており、場所によって雰囲気もがらりと変わります。
漁火のイメージなのでしょうか? 赤い提灯がいくつも輝き、ちょっとしたお祭りのような雰囲気が漂っています。

沢山のカニやイクラが、所狭しと通路沿いに並んでいます。
もちろん、干物などの加工食品も充実しています。

目の前で握ってくれるお寿司屋さん『五十七番寿し』
一年ほど前、TVで紹介されたこともある、隠れた名店です。
残念ながら本日は盛況で入ることはできませんでした……。

そろそろお昼時なので、今度は3Fに上がります。
こちらは食事所が中心なのですが、ここでも見た目に拘った、独特の雰囲気を楽しむことができます。


中でもオススメは、レトロな昭和の雰囲気を楽しむことのできる『市電通り食堂街』
ここは数々の情緒ある食事所も目を引きますが……


なんといっても、面白いのは通路のいたるところに昭和を再現した仕掛けが施してあることです。


路面電車のオブジェ。中に入ることもでき、内装もしっかり作りこまれています。

ガス灯やむき出しの壁、わざと錆びさせた扉など。

変わったところでは交番まで。昔懐かしい見た目が再現されています。
……と、ここまで紹介しましたが、実は本日の目当ては別にあり……。

 

こちらが本日のお目当て、『北海道ラーメン道場』
その名前の通り、いくつものラーメン店が鎬を削るスポットです。
ここのラーメンはどれも美味しいのですが……中でも今日は、『一幻』をチョイスしました。


えびそばが示す通り、『一幻』はエビの出汁をふんだんに使ったスープが特徴的。
今日はそれに豚骨を合わせたスープを注文します。

しっかり濃い目のエビの味を、豚骨が受け止め、特製の太麺がスープによく絡みます。
これだけの味、空港の中という立地にも関わらず、外のラーメン屋と同じか、それより安い価格設定なのも魅力の一つでしょうか。

色んなお店を楽しめる新千歳空港。皆さんも是非、一度訪れてみて下さい。

店舗情報

新千歳空港
  • 住所:北海道千歳市美々 MAP
  • アクセス:JR新千歳空港から直接
  • 営業時間:様々(7:30頃~22:00頃)
  • 定休日:なし
  • TEL:0123-23-0111